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自分の口癖は何だろう?

先日ある方のご相談を聞かせて頂いて、
悩み苦しんでいた頃の自分を思い出しました。

その頃の私の経験が、同じ様に悩んでいる方のお役に立つと
思いましたので、お伝えさせて頂こうと思ったのです。

その方の相談を聞いていた場所は、
人気ファミリーレストラン「デニーズ」で、
おかわり自由のドリンクを飲みながら
お話を聞かせて頂いていました(^^)

何杯かおかわりしていたのですが、
その方の悩みを語るお話は続いていました。

お話を聞かせているうちに、
その方もご自分で何かに気づかれたようでした。

そして、このように言われたのです。

「私って“でも・・・”ってばかり言っていますよね」

それを聞いて、私は思わず、

「すごい気づきをされましたね!!」

と叫んでしまいました(笑)

何故、私が思わず叫んでしまったのかと言いますと、
自分がどの様な口癖を言っているのかという事は
ほとんど無意識で、自分ではなかなか気づかないからです。

そして、何よりも過去の私と同じ口癖だったからです(苦笑)

上記で書いたように、私が悩み苦しんでいた頃の口癖は、

「でも・・・」

「だけど・・・」

「けれども・・・」

など、“逆接の接続詞”のオンパレードでした(^^;)

何か悩みの解決を探して、相談できる人に相談して
アドバイスをしてもらったとしても、
逆接の接続詞で、せっかくアドバイスしてもらった事も
否定してしまっていたんですよね。

それでも、私が相談した人はとても優しい方ばかりで、
いろいろアドバイスをしてくれていました。

しかし、そんな事を繰り返してした私に、
ある方が大ナタを振り下ろすようなアドバイスを
私に投げつけたのでした。

そのアドバイスはこのような内容でした。

「あのなぁ、せっかくアドバイスしてもらった事を
逆接の接続詞で否定して失礼だと思わんか?

その人の言葉を否定するということは、
その人を拒絶するのと同じなんじゃないの?

それに逆接の接続詞を言える余裕があって悩むのは、
ただの“贅沢病”だと思うぞ!

“溺れる者は藁をも掴む”っていうだろ?

もし溺れていて、余裕が無かったら、
“藁か・・・でも・・・”なんて言わないだろ?

逆接の接続詞を言いながら悩むって事は、
それだけ藁よりマシなものを欲しがる余裕が
あるって事なんじゃないの?」

この言葉にはめちゃくちゃキズついて、
ヘコまされましたね(苦笑)

というのは、
私がガラスのハートだという事もあったのですが、
自分の悩みの本質をズバリ切ったからだと思います。

何故なら、人間が傷つくのは、それが本当の事であったり、
無意識に気にしていることである事が多いからです。

そして、心が傷ついたり、ヘコんだり、落ち込んだりするのは、
その本人の心の中に原因があるからなのです。

しかし、当時の私にはそんな事に気づくことも出来ずに、

「なんて酷いことを言う人なんだ・・・」

という恨み言しか頭に浮かんできませんでした(汗)

本当にお恥ずかしい限りです<(_ _)>

しかし、その様な経験があったからこそ、
「デニーズ」にてご相談を聞かせて頂いていた方を見ていて、

「この方は必ず悩みが解決されて、良くなっていくだろう」

と確信して見守ることが出来たのです。

もし、あなたが悩みのスパイラルからなかなか抜け出せないと
感じているのであれば、

「自分の口癖は何だろう?」

という質問をご自分に投げかけてみると良いと思います。

 

 

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