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親子関係を改善すれば上手くいく【3】やりたい事編

「やっぱり自分のやりたい事が解るって幸せだなぁ~♪」

つくづくそう思った伊藤元二です(^^)/

何故、そう思ったのかと言いますと、
一昨日の宮島賢也先生の話を思い返していると、

「どんな過去があったって、どんな選択をしたって、
不安はいつでも付いてくるんだから、

結局は自分のやりたい事を選択することが一番シンプルで、
一番幸せに生きられる選択なんだ!!」

という事を感じるからです。

しかし、自分のやりたい事が解らないという状態になってしまっていると、
何をしても、何を見ても、何を聞いても、楽しくなかったり、
気力やワクワク感、心の躍動感を感じられなくなってしまう事が
少なからずあると思います。

何故、そのような状態になってしまうのか??

その答えをお伝えさせていただく為に、
ちょっと中途半端な感じになっていたシリーズもの

「親子関係を改善すれば上手くいく」

「自分のやりたい事編」を書いてみようかと思います。

まだ先回までの記事を読まれていないのでしたら、
こちらからどうぞ!!

親子関係を改善すれば上手くいく【1】影響編

親子関係を改善すれば上手くいく【2】人間関係編

もしかしたら、

「なんで親子関係と自分のやりたい事が解らない事が関係があるの??」

と思われるかもしれません。

しかし、私の経験からお伝えさせて頂きますと、
めちゃくちゃ関係があります!!

そもそも、人間は感情の生き物ですから、好奇心や願望などを
感じる感情はあるので、自分の心に感情がある限りは、

「自分のやりたい事が解らない・・・」

という事はほとんど無いはずなんですよね。

しかし、自分に対して否定的な感情を思っていると、
自分の心の感度が鈍ってしまうことがあります。

この自己否定的な感情は、自分の心の欲求を蔑ろにして、
他人の要求を優先していると発生しやすい傾向があります。

つまり、自分の選択ですら、他人を優先して、
他人に選ばされてしまっている可能性がある
んですよね。

これはもう思考や感情のパターンといえるかもしれません☆

では、このパターンは人生のいつごろに作られるのか?
という事を考えてみると、子供の頃にさかのぼります。

何故なら、子供の頃は常識とか体裁とかに囚われず、
自分の欲求のままにやりたい放題だったからです。

そして、そのやりたい放題は自分以外の他人から
コントロールされることで鎮圧されていくことになります。

その他人とは??

多分、多くの人の場合は、自分の親になるかと思います。

そのコントロールによって、自分のやりたい事に対する解釈が
形作られていきます。

例えば、

「チョコレートが食べたいなぁ~♪」

という欲求があっても、その欲求を発動させるかどうかは、
親からのコントロール内であるかを無意識に確認してしまいます。

ここで堂々と、

「チョコレートが食べたい!!」

と言える子供は、大人になってからも自分のやりたい事を
表現できるかと思います。

特に、例え親にとって不都合な事を表現している子供であっても
親から肯定される子供であると、その傾向が強いです。

何故なら、親からの肯定が、大人になってからの自己肯定に
なりやすいからです。

逆に、ここで親の顔色を窺って、チョコレートが食べたい事が
いえない子供は、自分の心の感情が鈍ってしまい、自分が肯定出来なく
なってしまう傾向があります。

そして、自分を肯定することが出来ないと、自分の感情も肯定出来なく
なってしまい、自分のやりたい事を感じる感度も鈍ってしまいます。

しかし、ここで親の事を責めてしまっても仕方がありません。

何故なら、完璧な親などいないからです。

そして、大人になってからの自己肯定は、自分で出来るようになる
責任が自分にあるからだと、私は思うからです。

では、どの様にしたら自己肯定が出来るようになるのか?

世の中には「自己肯定の方法」が多く出回っていますが、
今回は親子関係の視点からの方法をご紹介したいと思います。

この方法は、特に自分の欲求や好奇心、願望などを考える時に、
自分の親からどのように思われるかどうかを気にしてしまう人に
効果があると思います。

それはどの様な方法だと思われますか?

もちろん、これまでこのブログで紹介させて頂いてきた
「自分を好きになる」という方法でもOKなのですが、

「自分を好きになるって良く解らない・・・?」

と感じられていた方には、こちらの方法が良いかもしれません。

子供の頃、自分のやりたい事を否定されてしまった心を癒し、
今からでも自分を肯定して、自分のやりたい事を感じられる
感情を取り戻す、その方法とは??

それは「心の中で自分の親と和解する」という方法です☆

これはリアルに和解できるのであれば、それに越した事は無いのですが、
もし難しいと感じられるのでしたら、心の中でイメージするだけでも効果が
感じられるかと思います。

例えば、

「自分のやりたい事は親から否定される」

という思考パターンが無意識にあったとしたら、
自分の心に正直になって、自分がやりたい事をやったとしても
親から肯定されるという事を心の中でイメージするのです。

この時の自分のやりたい事のイメージは簡単なものから
始めてみると良いと思います。

例えば、

「チョコレート食べたい!!」

「カレーを食べたい!!」

「ケーキが食べたい!!」

という身近なものから始めて、少しずつ、

「これをやる自分を親は嫌がるだろうなぁ・・・」

と思われるものにしていって、
例えどんな事をやりたいと思う自分であっても

「自分は親から愛されている」

というイメージをしていくと、少しずつ自分がやりたい事を感じる自分を
肯定できるようになっていくのを感じられるかと思います。

もしかしたら、自分の親が嫌がる事をやってしまう自分をイメージすると
ネガティブな感情が出てくるかもしれません。

そのネガティブな感情は、

「自分は親の価値観を大切にしたい」

と思っているという証拠で、
それだけ自分の親を大切にしているのだと思います。

しかし、例え自分のやりたい事が親の価値観に逆らうものであっても
自分の人生は自分で選択する責任があります。

そして、選択は自分で出来ます(^-^)♪

本来の自分が本当にやりたいと思っていることを感じる為にも、
自分の選択を大切にして頂きたいと思います(^^)/

PS

今回の記事を読まれて、

「自分のやりたい事が見つからない・・・」

「自分のやりたい事が全く解らない・・・」

「自分のやりたい事を発見したい!!」

「具体的な自分のやりたい事を見つける方法を知りたい!!」

と思われた方のご相談を受付けさせて頂きたいと思います☆

私に相談したいと思われた方は、ご相談の内容を
こちらのメールアドレスまでお送りくださいね♪

どうぞ宜しくお願い致します(^^)/

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